九星気学ってなに?

九星気学(きゅうせいきがく)という言葉をはじめて知った人ために、まず九星気学の説明から始めます。

九星気学ってなに?

生まれた年月日の九星(一白水星、二黒土星、三碧木星、四緑木星、五黄土星、六白金星、七赤金星、八白土星、九紫火星)をもとに、中国の春秋戦国時代に誕生した思想である陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)や干支などを組み合わせてつくった占術です。 九星気学の「九星」とは、宇宙のエネルギーの流れを9つに分けて、それぞれの特徴を説明する考え方(九星法)のことです。

いっぽう、「気学」とは、運・不運の原因を解き明かし、不運を寄せつけず、どうすれば「幸福行きのパスポート」をつかめるのかを知る開運法のことです。この九星法と気学とが融合したものが九星気学なのです。

気学の「気」は、運気の「気」です。形はないけれども宇宙に満ち満ちた目に見えない精気、あらゆるエネルギーのことです。宇宙や地球はもちろんのこと、じつは「気分」や「雰囲気」と呼ばれるように人間なら誰もがもっているものです。

私たちは産声をあげた瞬間から呼吸を始めます。九星気学では、その人が生まれたときの地球上の気の配置とその日、その年にふれた大気がその人の性格や運命に大きな影響を与えると考えられています。

生まれたときに決定している先天運(せんてんうん)といい、生まれてから後のさまざまな条件のなかで形成される後天運(こえてんうん)と言います。

その運に影響さえる割合は、先天運が6割から7割だとされ、これに対して、後天運は3割から4割といわれます。

この後天運の部分を最大限に活かし、悪いものはなるべく運ばず、よいものをどんどん運べば、その人の人生を幸運の方向へグイグイと引っ張っていってくれます。

そういった意味では、九星気学はすでに決まっている「運命」を説明するものではなく、自ら積極的に動くことで運勢を改善していく開運法なのです。



しかし、ただやみくもに動いていたのでは、望んだとおりの結果を得ることはできません。大切なのは、しかるべき時に、しかるべき方向に動くこと、あるいは動かないことです。

さらに九星気学は人と人との相性を見る上で最強とも言える分析能力を持ち合わせ、古くから一部の人々に愛され、活用されてきました。

誰とチームを組み、行動をともにするのか?どんな相手と恋愛をすればお互いが愛し合える幸せな関係になれるのか? 何を二人で考えれば幸せな結婚生活が送れるのか? などなど、人間関係、男女の相性も九星気学でわかるのです。

恋愛は当然ですが人間関係をスムーズに送りたいあなたには、行動するときの注意点や、心構えをしっかりと頭に叩き込んでおくことをお奨めします。

このようなことから、九星気学とは方位学であり、エネルギー活用術であり、相性のよい異性を見つける強力な手掛かりでもあります。

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